プラシーボ効果(プラセボ効果・偽薬効果)とは?

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★プラシーボ効果(プラセボ効果・偽薬効果)

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プラシーボ効果(プラセボ効果・偽薬効果)とは、実際には効き目のない偽薬を処方しても、薬だと信じて相手が服用することで、何らかの治療効果がみられることを言う。
 
暗示効果のひとつである。
 
 
この「プラシーボ効果」を使った暗示テクニックを、営業のモチベーションアップ、もしくは行動変革を促すときにどのように使うかを考える。
 
もちろんのことだが乱用はご法度だ。
 
行動を変革させるためとはいえ、相手を騙すことにかわりはない。営業マネージャが「狼少年」にならないよう気をつける必要がある。
 
 
 

 
 

【コミュニケーション例】
 

営業マン :
「本当にこの販促チラシをもっていったら百発百中なんですか?」


マネージャー :
「百発百中かどうかはわからないけれど、俺が1月から15件の受注をとってきただろ。あれは全部このチラシのおかげさ。(本当はウソ) このチラシがあると魔法にかかったようにお客様が前のめりになって俺の話を聞くよういなったんだよ」


営業マン :
「マジすか?」


マネージャー :
「そうそう。それまでは、新規開拓なんてかったるくてイヤだったんだけど、あんまり食いつきがいいから面白くってさ」


営業マン :
「そんなに効果があるなんてスゴイですね……」


マネージャー :
「このフレーズがいいんだよ。『貴社の業務効率を47%アップさせる、魔法の什器1・2・3!』って」


営業マン :
「こんなフレーズがいいんですか? 魔法の什器って……アレはただのキャビネットですけどね」


マネージャー :
「大手広告代理店のすごい奴が考えたフレーズらしい。だからバカ売れしたんだろう。とにかくこのチラシを持っていったら、今まで毎日3件しまわれなかった君も、10件は軽くまわれるようになる。絶対に大丈夫だ」


営業マン :
「わかりました! なんかモチベーションあがってきましたよ」
 

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