商談の主導権を握る「ビジネスメールの書き方」 常識・非常識

本日は、「商談の主導権を握るための営業メールの書き方」をテーマに記事を書きます。


営業が商談の主導権を握るためには、まず何が必要なのか? それを以下に列挙します。


● 対応スピードの速さ


● 単純接触機会の量


● 人間性の理解度


おそらく多くの方は「商談の中身」と考えるかもしれません。営業が提案している中身がよければ商談の主導権を握ることができる、と。


確かにそれはあるでしょう。


しかし、常にお客様の心を掴むような提案ができるとは限りません。それに組織営業力をアップするうえで、部員全員が実践できるようなテクニックでなければなりません。


素晴らしい提案をして商談の主導権を握れ!


と言っても、営業によっては期待通りに実践できる人は限られています。


私はごく限られた人しか実践できないテクニックやノウハウをこのブログで披露したいとは思いません。誰もが実践でき、習慣化させることのできる手法を伝えたいと考えています。


その点、上に挙げた「スピード」「接触回数」「人間性の理解度」というのは、メールを使うことによって「できない理由のない」手法です。


メールの良さは、対人能力の高い/低いに関係なく誰でも実践できることです。


対応スピードをアップさせるのに、メールというのは便利です。面談や電話と異なり、相手の都合を考えずに配信することができます。


単純接触機会をアップさせるのにもメールはとても役立ちます。上に書いたとおり、面談や電話に頼っていると、お客様とのコンタクトの数が減ります。接点を増やすことによって、お客様の関心をひきつけておくことができます。


そして一番重要なことは、コチラ側の人間性を理解してもらう、ということ。


無機質な事務的メールをたくさん出していると、いくら接点をたくさん持っても相手に飽きられるだけです。


礼儀作法、そしてマナーをわきまえ、書きだしや追伸に効果的な文章を挿入するだけで、信頼度はぐっとアップします。


難しいことではありません。


相手によって書きだしをテンプレート化しておいたり、定型文の単語登録によって、意外と簡単にできます。


メールを書いてお客様と信頼関係を築き、商談の主導権を握る……。


わかるんだけど面倒くさいな、と思われるでしょう? しかし、前述したとおり、メールを定型化させていくことで、それほど手間はかかりません。


手間がかからないということはスピーディに対応できるということです。


メールの「常識・非常識」を知ることにより、飛躍的にメールの書き方が変わってきます。営業の社内作業の7割が「メールの処理」と言われている現代、「常識」はわきまえておいたほうがよさそうです。


日本随一のメルマガコンサルタント平野友朗さんの新著「ビジネスメールの常識・非常識」を紹介いたします。


今さら他人に聞けないメールの常識が対話形式で書かれていて、非常に読みやすい構成になっています。


オフィスに1冊あるととても役立つ本です。お勧めです!


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